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2016-12-28

予定外のトラブルが多発!?自力で引っ越しする際の8個の注意点

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引っ越し会社から見積もりを取ると、けっこうな金額になることがあります。そんなとき、「自力で引っ越しできないだろうか?」と考えることもあるでしょう。しかし、自力での引っ越しは予想外のトラブルに陥りがちです。そこで今回は、自力引っ越しの注意点をお伝えします。

いっそのこと自力で引っ越してしまいたい人へ

引っ越し会社の作業員たちがスイスイ荷物を運んでいるのを見ると、「自分たちでできるのでは?」と思ってしまいますよね。しかし、プロの仕事には、見えないコツと苦労が隠されています。自力で引っ越しをおこないたいときは、プロの智恵を少しだけ拝借して、安全にすすめられるように対策しましょう。

自力で引っ越しする際の8個の注意点

荷物量を把握して用意する車を決めよう

近距離での引っ越しであれば、借りた車に荷物をのせきれなかったとしても、何度か往復してすべての荷物を運ぶことができるでしょう。しかし、引っ越し先まで距離がある場合には、そう何度も往復できません。

レンタカーを借りる前に、一度自宅の荷物をすべて洗い出し、荷物量を把握しましょう。とくにエアコンや自転車などは見落としてしまいがちです。大きいものを見落とすと、のちのち困ることになるので注意してください。

荷物をすべて洗い出したら、どんなタイプの車ならすべてをのせることができるのか、きちんと見極めます。運転をためらってしまうほどの大きい車でないと運べない場合は、引っ越し会社に任せてしまった方が無難です。

重い荷物で腰を痛めるかもしれない

冷蔵庫や洗濯機など、重いものを運ぶときには人数もコツも必要です。とくに上層階から階段で運び出すしかない引っ越しの場合は、さらに困難になります。

重いものを運んだことで、もしも手伝ってくれた友人が腰を痛めてしまったら、申し訳ないですよね。いくら友人といっても、整体院に通う間の医療費は負担しなければなりません。せっかく引っ越し費用を節約したとしても、自分や友人の健康を損なってしまっては、元も子もありません。

エアコンの着脱は専門業者を呼ぼう

エアコンを外すときにはガス処理などがあるため、専門業者の力が必要です。もしも自分たちで処理しようとすると、エアコン自体が壊れてしまう危険性があります。引っ越し会社は呼ばないにしても、エアコン着脱業者は絶対に呼びましょう。取り外しや取り付けには、予約が必要です。

雨天時の引っ越しは大変

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雨の日の引っ越しは、危険をたくさんはらんでいます。地面が濡れて足を滑らせやすいですし、家電が水漏れを起こして故障する恐れもあるのです。引っ越しの日取りが決まれば、天気は選べません。雨の場合もあると、覚悟しておきましょう。

搬出経路に養生をする

搬出の際、一番に必要なのは動線確保です。ダンボールを置いていく位置に気を配り、大きな家具家電から運び出せるようにしましょう。

動線をチェックしたら、荷物が壁などにぶつかっても破損しないよう養生をします。大きな毛布や布、養生テープを用意しておき、引っ越し当日は壁や床に貼りつけましょう。ものを運ぶ人の胸元あたりまで養生しておくと安心です。

家具家電を養生する

冷蔵庫や洗濯機、テレビ、パソコンなどの破損しやすい家電はもちろんのこと、傷がついてしまったら悲しい家具は、毛布やエアーパッキンでくるんで養生しましょう。もしも壊れてしまったら買い替えなければならず、かなりの出費を強いられます。

搬入経路の確保と養生をする

引っ越し先へ下見に行き、あらかじめ搬入経路を想定しておきましょう。養生するのはもちろんですが、そもそも今自分が所有している家具家電が入口から搬入できるのかどうかも確認しなければなりません。

最悪の場合、せっかく新居に持ってきた家具が入らなかったり、通路の邪魔をしながら分解作業しなければならないという状況に陥りかねません。しっかりチェックしておきましょう。

手伝ってくれた友人が荷物を破損させたら気まずい

どんなにしっかり養生しても、落としてしまったら家電は破損してしまいます。引っ越し会社に頼んでいた場合は弁償の対象になるところですが、友人が壊したとなると話は別ですよね。まさか弁償をともいえず、友人は恐縮しきり。関係性が悪くなってしまう恐れもあります。

万が一、友人がものを破損させても一切文句をいわないといった念書を書いておき、また心情的にもその覚悟をもって引っ越しをするべきでしょう。引っ越しで友情にひびが入らないように、事前に取り決めておくことは大切です。

おわりに

自力で引っ越しをするときには、注意するべき点がたくさんあることをおわかりいただけたでしょうか。よくよく考えてみると、大きな車をレンタルする、養生の資材を購入するなどした場合、引っ越し会社に依頼するのと費用がそんなに変わらないかもしれません。

自力での引っ越しを考えているなら、細部までシミュレーションをしてくださいね。