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2016-12-28

住んでから気づいても遅い!中古マンション購入前にチェックすべき周辺環境リスト

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中古マンションを購入する際には価格や部屋の内容、セキュリティなどどうしてもマンションそのものだけに注目しがちですが、周辺環境のチェックもとても大事です。物件自体に不満がなくても、周辺環境に大きな不満があると結果的に中古マンション選びに失敗したと感じてしまうかもしれません。

でも、そんなこと言われても具体的に何を気にすればいいのかわからない、という人も多いでしょう。そこで、この記事では中古マンション購入前にチェックしておくべきポイントをまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

周辺環境9つのチェック項目

昼夜の環境の違い

購入予定の中古マンションを下見する場合、昼間に行くことが多いと思います。ただ、昼の時間帯の環境だけでなく、夜にどう環境が変化するかもチェックしておくべきです。

昼間は静かな地域でも夜は学生が多く集まり、騒音が気になる場合もありますし、繁華街が近くにあれば騒音に加えて明るすぎる照明が迷惑に感じるかもしれません。このように地域によっては昼と夜で環境が大きく変わることもあるので、両方の時間帯で下見しておきましょう。

スーパーの品揃えや価格

生活の要となるスーパーは周辺にいくつあるか、品揃えや価格はどうかなども見ておきたいところです。品揃えが悪ければ遠くのスーパーやデパートまで行かなくてはならなくなるかもしれません。また、スーパーはできるだけ近くにあると便利です。

嫌悪施設が近隣にないか

嫌悪施設とは葬儀場や墓場、ごみ処理場など、住宅の周辺にあった場合、あまり快く思わない施設のことです。近くを通るたびに少し嫌な気持ちになりますし、臭いが自宅周辺まで届いてしまう場合もあります。

病院が近くにあるか

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現在、家族全員が健康でも突然急を要する病気になるかもしれません。また、通院が必要になる病気にかかったときに病院があまりに遠すぎると通院がさらに苦痛なものになります。すぐ近くにある必要はありませんが、現実的な距離にあるか調べておきましょう。

狭い道路が抜け道になっていないか

狭い路地が多い場所では防犯面が気になります。特に小さな子供がいる場合で、通学路周辺に路地がある場合はより気をつけたほうが良いでしょう。

近隣に大きな建物の建築計画がないか

中古マンション購入の際、日当たりの良さは大きな判断基準になりますが、その日当たりの良さがこれからも続いていくか気にする必要があります。例えば、隣に大きなマンションやビルが建てばそれまでは日当たり良好だったのに、突然陽光が全く入らなくなるかもしれません。物件の隣が大きな空地だったりする場合は注意が必要です。

開かずの踏切が近くにないか

電車の通過時間が長い踏切、通称開かずの踏切ですが、購入予定のマンションの近くにそれらがないか調べておきましょう。毎回長時間待たされるのは大きなストレスになります。

携帯電話の電波が入りにくくないか

最近では各社の電波も以前に比べてかなり強くなり、携帯電話が使用できない地域はずいぶんと減りましたが、周囲の建物の環境によっては十分な電波が入らないことがあります。もはやスマホは電話やメールだけではなく、娯楽の一部ともなっているので、電波状況は必ずチェックしておきましょう。

自治体の支援制度は充実しているか(子育て、医療、仕事など)

小さい子供や高齢になる両親と同居する場合は特に重視したい部分です。幼稚園や保育所が近くにあるか、老人ホームは近くにあるか、サポート体制は充実しているかなどを調べておきましょう。共働きを希望する場合はこれらの有無によって実現可能かどうかが大きく影響されます。

おわりに

周辺環境だけでもかなりのチェックや下調べを行う必要があり、面倒に感じるかもしれませんが、購入してから後悔するよりははるかにマシです。

家族の構成や状況、地域によっては上記以外にも見ておくべきポイントが生まれるでしょう。中古マンション購入は大きな買い物になるので、入念に準備してから決断しましょう。