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2016-11-09

リフォーム?リノベーション?違いを理解して、自分にあった中古マンションを購入しよう


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最近、「リノベーション」という言葉がよく聞かれるようになりました。しかし、その意味や「リフォーム」との違いをしっかり認識している人はそう多くないと思います。

しかし、「リノベーション」と「リフォーム」には大きな違いがあり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。

では、中古マンションを購入して自分好みの部屋にしたいと考えたとき、リノベーションとリフォーム、どちらを行えばいいのでしょうか。そこで、この記事ではリノベーションとリフォームの違い、それぞれのメリット・デメリット、マンションの部屋を改装したい場合などについて解説していきます。

リノベーションとリフォームには違いがある

リノベーションは英語で「renovation」と表記し、その意味は「革新、刷新」などです。対して、リフォームは英語で「reform」と書き、意味は「悪い状態からの改良」などです。つまり、リノベーションは部屋を新しいものに作り変えること、リフォームは部屋の状態をマイナスからゼロに戻すことと言えるでしょう。

具体的には、仕切りの壁を取り払って間取り自体を変えてしまうレベルの改修はリノベーション、剥がれてきた壁紙を違う壁紙に張り替えることなどはリフォームと考えてください。

リノベーションのメリット・デメリット

では、リノベーションのメリットは何なのでしょう?一番はやはり、部屋をある程度自由に設計できることだと思います。間取りを変更することもできますし、部屋のコンセプトを丸々変えてしまうこともできます。まさに世界に一つだけの空間を作れるのです。最近はオンリーワンが喜ばれる時代ですから、こういったニーズは年々高まっています。

また、希望の部屋を作る際に、新築マンションを購入するよりも費用が抑えられることが多いのも大きなメリットです。

しかし、反対にデメリットも存在します。まず一つ目は多額の費用が必要になることです。リノベーションの場合、大きな工事になりがちなのでどうしても費用が高くなってしまいます。また、それに関連して工事期間が長くなることもデメリットの一つでしょう。工事期間が長くなれば、購入から入居するまでの期間が長くなり、スケジュールの調整などが難航してしまうかもしれません。

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リフォームのメリット・デメリット

対してリフォームのメリットは一体何でしょうか?一つ目に、リノベーションと違い大きな工事が必要ないため費用が比較的安く済むことです。また、その分工事期間も短くて済みます。壁紙を変えるだけでも意外と新鮮に思えるものです。リフォームでも自分だけの空間を作れる可能性は十分にあります。

他にも、仮住まいや一時的な引っ越しが必要ない場合が多いことも、リフォームのメリットと言えますね。

対して、リフォームのデメリットは部屋の耐震面などに問題があった場合、そこまで手をつけられないことです。特に、中古マンションなどでは昔の耐震基準で作られている部屋がいまだにちらほら存在しています。リノベーションなら部屋の刷新の際にまとめて耐震工事を行うことも可能ですが、リフォームではそこまで大掛かりな工事は行うのは難しいです。

耐震工事もリフォームも、と考えているなら、リノベーションでまとめて作業したほうが安上がりになる場合が多いでしょう。

自分の都合にあった中古マンションを購入しよう

いくらリノベーションといえども、当然、他人の部屋まで巻き込んで工事をするわけにはいきません。そのため、リノベーションを行いたいのなら、間取りや部屋の構造にある程度自由がききそうなマンションを購入することをお勧めします。

図面だけでは判別できないでしょうから、実際に部屋を見てみる、また不動産屋と綿密に相談することが大切です。こんな部屋に住みたい!と思う部屋を実現できると、毎日がとても楽しくなりますよ。