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2016-12-28

グレードの高い物件が安く借りられる?リロケーション賃貸を借りる5つのメリット

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「賃貸なのに一戸建て、しかも安い!」と注目した物件に、「定期借家」と付記してあったという経験はありませんか。それは、リロケーション物件の一つかもしれません。リロケーション賃貸のメリットをお伝えします。

リロケーション物件とは

転勤の間だけ賃貸に出すなど、家主がいずれ戻ってくることを前提に、あらかじめ賃貸借期間が限定された契約物件をリロケーション物件といいます。2年、もしくは1年単位での契約がほとんどで、更新はありません。

リロケーション物件には、通常の賃貸と比較して、さまざまなメリットとデメリットがあります。双方をよく知って、納得したうえで検討材料に入れましょう。

リロケーション物件のメリット5つ

賃貸で戸建てに住める

リロケーション物件は家族用の一戸建てであることが多いため、「憧れの都心一戸建て」に住むことも夢ではありません。とくに都市部の場合、一戸建ての賃貸物件を探すのは難しいので、もし見つけた場合は運がよいといえるでしょう。

戸建て購入前に住み心地を確認できる

ずっと賃貸暮らしだけれどいずれ戸建てを購入したいと思っている人には、リロケーション物件はおすすめです。戸建てで暮らすための、いい予行演習になります。狙っているエリア内でリロケーション物件を見つけたならなおさらです。利便性から治安まで、居住環境を隅々までチェックできるでしょう。

もちろん、周辺に住む予定のない人でも、戸建てのメリットとデメリットを実体験できるいい機会になります。実際に戸建てを買うときに、たいへん参考になるでしょう。

構造や設備が優れている

リロケーション物件は、初めから賃貸を前提としている物件に比べ、構造や設備の面で優れているところが多い傾向にあります。壁や柱、水廻りに至るまで、賃貸物件に慣れていた人はそのグレードの高さにほれぼれするでしょう。

必須家電が揃っている物件もある

たとえば海外赴任の際には、エアコンやテレビや洗濯機、冷蔵庫までは持って行かない場合がほとんどです。大事に使うことを条件に、必要家電が据え付けられている物件があります。

通常の賃貸物件と比較して安め

契約期間が限られているため、相場の8~9割程度に家賃が抑えられている物件が少なくありません。期限付きとはいえ格安で優れた物件に住めるなら、嬉しい話ですね。

リロケーション物件のデメリット4つ

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契約期間が限られている

どんなに住み心地がよく、ずっと住みたいと思ったとしても、契約期間が終了したなら出ていかなければなりません。話し合い次第で契約更新も可能ですが、それまでとは条件が違ってしまうことがあります。

入居時の審査が厳しめ

家主は自分が戻ってくることを前提として家を貸し出すので、当然のことながらキレイに使ってくれる人に住んでほしいという希望があります。自然と入居時の審査は厳しめになります。

途中解約がしにくい

リロケーション物件は、原則として途中解約ができません。床面積200平米未満の物件については、やむを得ない事情のときのみ解約が認められますが、「他に住みたい家が見つかったから」などという理由はアウトです。

ペットを飼うのは難しい

現在ペットを飼っている、もしくは飼いたいと思っている人は、リロケーション物件を諦めたほうがいいでしょう。稀にペット可もありますが、家が荒れる原因になるペットは、いずれ家主が戻ってくる物件にとって危険です。トラブルになる可能性もあります。

おわりに

「一軒家にちょっとだけ住んでみたい」というくらいの軽い気持ちで臨めるなら、リロケーション物件は快適な住まいとなるでしょう。ぜひ、自分のニーズに合ったリロケーション物件を見つけ出してください。