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2016-11-08

中古マンション購入検討者必読!!値引き交渉する際の駆け引きに必要なこと


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いざ、中古マンションを購入するとなったら、多くの人がどうすれば一番いい結果が得られるのかと悩むのではないでしょうか?購入費用や、これから先、数十年も生活する住まいを決定するということからも、中古マンション購入は人生の一大イベントと言ってもいいかもしれません。

中古マンションの購入費用はとても大きいものです。だからこそできれば安く買いたい、でも条件は妥協したくない、という場合がほとんどだと思います。意外な掘り出し物はあるかもしれませんが、やはり予算を下げると条件も悪くなる、というのが一般的です。

そんなときは、思い切って値引き交渉をしてみてはいかがでしょうか?実は、マンションなどの不動産でも、しっかり準備していけば値引き交渉に応じてくれることがあります。

そこで今回は、中古マンションの値引き交渉する際に知っておいたほうがいいポイントを厳選してご紹介します。

中古マンションは値引き交渉ができる!

マンションなどの不動産はあまり値引きしてくれないようなイメージがありますが、そんなことはありません。確かに不動産屋の利益になる仲介手数料はほとんど値引きの対象にはなりませんが、物件そのものの値段なら、値引きしてくれる可能性は大いにあります。

しかし単純に「安くしてくれ!」と言うだけでは、なかなか値引きを勝ち取ることはできません。提案する際にしっかりとした根拠があり、あれがこうだからもう少し安くならないか、と「交渉」することが重要なのです。「でも、そんな話術なんて持っていないし・・・」という人も多いでしょう。そこで、値引き交渉の際に特に重要になるポイントを以下でご紹介します。

中古マンションの相場を調べる

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まず、その地域の中古マンションの相場価格を調べてみましょう。希望のマンションの価格がその地域の相場よりも高い場合、値引きの大チャンスです。逆に相場価格と同じ程度の場合、もしくは安かった場合は相場から値引き交渉の話題に持っていくのはやめておいた方がいいでしょう。

その地域の相場を調べる際には、「レインズ」や「不動産取引情報提供サイト」などが役立つでしょう。いずれも周辺のマンションの相場などが掲載されています。

仲介の不動産会社と仲良くなり、オーナーの状況を知る

値引き交渉の相手は、あくまでそのマンションのオーナーです。不動産屋の営業マンは物件を仲介してくれますが、値段の決定権を持っているわけではありません。だからこそ、営業マンと仲良くなりこちらの味方につけておいたほうがいいでしょう。

オーナーと直接値段交渉するのは基本的に不動産会社ですから、営業マンを味方にしていればこちらに有利な提案をしてもらいやすくなります。

また、営業マンを介してオーナーの近況などを知っておくことも駆け引き材料の一つになります。多くのオーナーはできるだけ早く物件を売ってしまいたいと考えています。そのため、長く売れ残っている物件があれば、それだけでも交渉材料になるのです。

他にも、オーナーが金策に苦しんでいるなどの情報を営業マンから貰えれば、それも値引き交渉のチャンスになりますね。人の弱みにつけこむようで少し心苦しいですが、いずれも大きな値引き交渉のチャンスになりますがら、できるだけ活かしたいものです。

仲介手数料について考える

上述した値引きの対象は物件の値段そのものでした。ただ、不動産を購入する際、もう一つ大きな出費があります。それが仲介手数料です。仲介手数料とは、物件を紹介してくれた不動産屋に対して支払う紹介料のようなものです。そして、不動産屋の利益のほとんどはここから出ています。

物件そのものの値引きに失敗したとき、なんとか仲介手数料だけでも、と考えるかもしれませんが、仲介手数料の値引きは非常に難しいです。不動産の利益に直結する部分ですし、営業マンにもノルマがあります。そのため、仲介手数料の減額はあまり期待しないほうがいいでしょう。

それでも交渉したい!という場合は、媒介契約を締結する前に相談してみましょう。契約が決まった後はさらに交渉が難しくなるので、その前なら一縷の望みはあるかもしれません。

以上のように、値引き交渉には駆け引き材料を準備しておくことが大切です。相場の調査などは手間の割にリターンが大きいので、ぜひ試してみることをオススメします。