• TOP
  • 住宅購入
  • リフォーム・リノベーション
  • お金・制度
  • 地域紹介
  • コラム
中古マンション仲介手数料無料TOP > マイホームブック(byスターフォレスト) > 不動産売買お役立ち > 中古マンションの購入を予定している人へ!マンション購入時には様々な諸費用が必要です

2016-11-28

中古マンションの購入を予定している人へ!マンション購入時には様々な諸費用が必要です

01


中古マンション購入の際には様々な諸費用が必要になることを知っていますか?不動産会社のホームページやチラシなどに物件の価格が表記されていますが、その金額を用意すれば中古マンションを購入できるわけではありません。

「手数料が多少かかるかもしれないけど消費税みたいなものだろう」こんな風に考えていた結果、いざ見積もりを出してもらったときに仰天することになったという人は数多くいます。また、貯蓄を全て中古マンション購入に回してしまうと、病気や事故など不測の事態が起きたときにとても困ることになるため、おすすめはできません。

したがって、中古マンション購入の際に必要な諸費用を正確に把握して、しっかりした購入プランを立てましょう。

中古マンション購入にはいろいろなお金がかかる

不動産会社のチラシやパンフレットに記載されている金額は、あくまでその物件の価格です。購入の際に必要になる諸費用は一般的に記載されていません。

その諸費用ですが、中古マンションを購入する場合は物件価格の10%程度が目安と言われています。つまり、4000万円の物件を購入するとさらに400万円の支出があるということです。決して安くない金額ですよね。

では、具体的にどのような諸費用が必要になるのでしょうか?以下で見ていきましょう。

中古マンション購入時に必要な諸費用

マンション購入の際にかかる諸費用は支払うタイミングがそれぞれ異なっています。そのタイミングごとに具体的な内訳を見ていきましょう。

マンション購入時

印紙税:
経済取引の際に作成される文書にかかる税金で、売買契約書と金銭消費貸借契約書 (ローン契約書)に必要になります。

仲介手数料:
不動産会社に支払う紹介料のようなものです。これには消費税もかかります。

住宅ローン契約時

印紙税:
住宅ローン契約時に必要なものです。

登録免許税:
住宅ローンの申請時に抵当権を設定しますが、その際に必要になる税金です。

ローン事務手数料:
住宅ローンを借りるときに金融機関や保証会社に対して支払います。

団体信用生命保険料:
これらはローン支払者が事故や病気などでローンを払えなくなったときに、保証会社などに代理として支払いを保証してもらうための料金です。

火災保険料:
マンションに限らず賃貸物件などでも必要になりますね。

引っ越し代:
前の住居の修繕費や、引っ越し業者に支払う代金がこれに含まれます。

入居後にかかる諸費用

02

不動産取得税:
不動産を取得した際に都道府県に支払う税金です。これは一度のみの支払いです。

固定資産税:
保有している土地や建物の価値に応じて課税されます。毎年1月1日に物件の所有者にかかります。

都市計画税:
こちらは市町村が物件の所有者に課税するものです。固定資産税と同様に、毎年1月1日に課税されます。

以上が中古マンション購入時にかかる諸費用で、これらの合計が物件価格のおよそ10%になります。

少しでも諸費用を安くするためには?

上記を見るとわかるように、諸費用の多くは税金であったり、保険であったりと欠かすことはできないものです。しかし、唯一削ることができる費用があります。それは仲介手数料です。仲介手数料は不動産会社の収入となるもので、マンション自体には関係がありません。

また、諸費用の中でも仲介手数料が占める割合は大きく、例えば、3000万円の中古マンションを購入すると最大で100万円近い手数料を請求されます。ですから、この費用を上手く削ることで出費を大きく抑えることが可能なのです。

ただ、上述したように仲介手数料は不動産屋の主要な収入源ですから、値切り交渉は難しいです。成功してもそこまで安くはならないでしょう。

そこで、最初から仲介手数料が無料の不動産会社を利用することをおすすめします。同じ物件であっても複数の不動産会社が仲介していることが多いので、希望の物件を取り扱っている業者で仲介手数料を安くしているところがないか探してみましょう。最近は手数料無料の不動産会社も増えていますし、無料までいかなくても他と比べて安く設定している会社も多くありますよ。

おわりに

中古マンション購入時にかかる諸費用を甘く見ていると、トラブルの原因になることもあります。不安な点がある場合は、不動産会社に正確な見積もりを出してもらったり、詳しく相談に乗ってもらったりするとよいでしょう。