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2016-11-28

家族に合ったタイプを選ぼう!対面キッチン5種類それぞれの特徴

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住居スペースの中でもキッチンは非常に重要性の高い場所です。日々の料理を作る場所なので、必然的に利用頻度も多くなりますし、清潔感も求められます。最近では対面キッチンを導入している住宅も多く、住居内で最もコミュニケーションが活発になるスペースだと考えることもできます。

また、各メーカーは機能面だけではなく、オシャレなキッチンを販売するようになってきました。キッチンはオシャレな場所というイメージも根付いてきて、アイランドキッチンなどに憧れる人も増えてきています。

しかし、最も重要なのはそのキッチンタイプが家族のライフスタイルに合致しているかどうかです。対面キッチンには様々な種類がありますが、それぞれに一長一短が存在します。オシャレさだけを重視して選んで、いざ使ってみたら不便だったなんてことにならないよう、各キッチンタイプのメリット、デメリットを知っておきましょう。

キッチンで変わる一家団欒

対面キッチンはダイニングやリビングのほうを向きながら料理することができるので、よりコミュニケーションを取りやすいキッチンタイプだといえます。最近は家族内の会話が減少傾向にあるといわれており、家族全員が集まる食事の時間は大切なコミュニケーションの機会です。

ぜひライフスタイルに合ったキッチンを選んで、一家団欒の時間を増やしましょう。

キッチンのタイプ別メリット・デメリット

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アイランドキッチン

アイランドキッチンはその名前の通り、キッチンスペースが完全に壁から独立し、孤島のように存在しているキッチンタイプです。そのメリットはやはり動きやすいことで、四方全てが開放空間であるため、キッチンの周辺を自由に動き回ることができます。また、アイランドキッチンはオシャレというイメージが強く、各メーカーもより力を入れて設計を行っています。

デメリットとしては、キッチンの汚れが住居ダイニングやリビングに及んでしまいやすいことでしょうか。他にも、キッチンの形から換気扇を有効に使うことが難しく、調理の際の匂いがリビングまで広がってしまいやすいことなどが挙げられます。

ペニンシュラキッチン

ペニンシュラという言葉はあまり聞き慣れませんが、「半島」という意味です。アイランドタイプが「孤島」で完全に独立していたのに対し、ペニンシュラタイプはキッチンの一方だけが壁に接しています。これにより、コンロを壁側に設置すれば、アイランドキッチンの開放感をある程度維持したまま換気扇の機能を十分に発揮させることができます。

ただ、アイランドキッチンもそうなのですが、どうしてもリビング側からキッチン内や手元が見えてしまうため、しっかり片付けておかないとせっかくの清潔感が失われるというデメリットがあります。

セパレート型キッチン

セパレート型キッチンはⅡ型キッチンともいわれ、シンクとコンロが別サイドに設置されています。スペースを取るシンクとコンロが別の場所にあるので、比較的大きな作業スペースを確保できることがセパレート型の大きなメリットです。

ただ、シンクからコンロに食材を移すときなどに水滴が地面にこぼれやすく、汚れやすいというデメリットがあります。

Ⅰ型キッチン

コンロからシンクまでを一直線に並べたキッチンをⅠ型キッチンと9います。形としてはペニンシュラキッチンに似ていますね。また、キッチンの前にカウンターを設置することが多いのもⅠ型キッチンの特徴です。このカウンターのおかげで調理中の手元を隠すことができますし、多少キッチン内が汚れていてもリビングやダイニング側から見えません。設置費用が他のタイプより安めなのも嬉しいポイントとなっています。

デメリットはアイランドキッチンなどに比べて開放感が失われてしまうことです。特にカウンターの存在で隔離されている感じが強くなり、せっかくの対面キッチンの魅力が少し落ちてしまうかもしれません。

L型キッチン

L型キッチンでは、キッチン台がL字状になっています。Ⅰ型キッチンとは違い、壁に面したスペースも使えるので、作業スペースが確保しやすいというメリットがあります。ただ、その分設置スペースが大きくなってしまいやすく、ダイニングやリビングのスペースを奪ってしまうかもしれません。

L型キッチンを設置する場合は、設置するだけの十分なスペースがあるかをしっかり検討しておきましょう。

おわりに

5種類の対面キッチンタイプをご紹介しました。アイランドキッチンやペニンシュラキッチンは確かにオシャレですが、設置費用も高く、大きなスペースも必要です。

キッチンの目的はあくまで料理をすることなので、機能性を重視したうえで、ライフスタイルに合ったキッチンタイプを選びましょう。