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2017-08-13

実は狙い目! ペット可マンションに不動産投資をする3つのメリット

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ペットブームを経てペットとの生活が普遍化したともいえるいま、「ペット可マンション」は有望な可能性を秘めた投資先の一つといえます。ペット可マンションに不動産投資することのメリットを挙げてみましょう。

猫の飼育数が年々増加、ペット可マンションの需要が高まる

一般社団法人ペットフード協会の「全国犬猫飼育実態調査」によれば、日本で飼育されている犬は約987.8万頭、猫は約984.7万頭と推計されています(2016年10月時点)。特に猫の数は年々増加しており、ペットとの生活は「ブーム」を経て「普通」のこととなりつつあるのです。

一方で、犬や猫を飼育したいと思うものの飼育していない方に理由を尋ねたところ、理由の1位は「集合住宅に住んでいて禁止されているから」でした。別のデータでは、東京23区のペット可の賃貸物件は全体の10%強であるなど、賃貸市場においてペット可マンションはまだまだ少ないのが現状です。

ペット可マンションにはそれだけの需要が見込まれているにもかかわらず、オーナーが敬遠する傾向にあり、物件の数がなかなか増えていません。つまり、不動産投資を考えるならば、ペット可マンションは非常に有望な可能性を秘めた“穴場”といえるでしょう。

ペット可マンションに不動産投資をするメリット

ペット可マンションに投資する最も大きなメリットは、その“穴場”状態にあります。需要が高く供給不足であるということは、貸しに出しても売りに出しても一定の顧客層を見込むことができるのです。競争相手も少なく、投資をするうえでとても大きな利点といえるでしょう。

ペット可マンションの賃貸経営を考える場合、「ペット可」というニーズへの対応はそのまま付加価値となります。そのため、多少家賃が高くても入居を希望する方が多いと考えられるわけです。家賃を高めに設定できれば、それだけストック収入が増えることになります。

同様の理由で、立地条件が不利でも入居者を見つけやすいというのも利点です。特に首都圏ではペット可マンションの不足に困っている方も多いため、ペット可であれば多少不便な場所でも入居するという方を見つけやすく、高い稼働率も期待できます。

このことから、ペット可物件として賃貸運営することを想定して立地条件のよくない安価な物件を購入し、投資金額を抑えるという方法も可能です。

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リスクを軽減できる不動産投資として注目すべき

先にふれたように、ペット可マンションが供給不足である理由は、物件オーナーが敬遠しがちだからです。

なぜ敬遠されるかといえば、「ペットが物件を傷つけてしまい、修繕費がかさむのではないか」「ペットのにおいがしみついて、物件の価値が下がってしまうのではないか」「ペットに関する住民トラブルが起こるのではないか」といった懸念を拭いきれず、ペット可マンションへの変更を避けるからだといわれています。

確かに、そうした懸念への対策は考えておく必要があるでしょう。しかし、人口が減少し空き家も増えつつある昨今で、確実なニーズが存在するペット可マンションは、不動産投資に関するさまざまなリスクを減らしながら利益を狙うことができる数少ない投資先といえます。

最近は、ペットの飼育を前提につくられた「ペット共生型マンション」も少しずつ増えています。ペットの飼育を考えたさまざまな配慮が備わっているペット共生型マンションは、入居希望者が列をなして待っているともいわれており、一棟買いの賃貸経営といった大規模な投資も、「冒険」ではなく十分現実的に考えられるのです。

おわりに

人口が徐々に減少トレンドに転じてくれば賃貸物件の需要も下がっていくことになりますが、いまもなお新しい賃貸住宅は次々と建設されています。競合が増える一方の不動産経営はさまざまなリスクを抱えることにもなり、一概に“おいしい”投資になるとは限らないのです。

そうしたなかで、確実な需要を見込むことができるペット可マンションは、市場における大きな狙い目といえます。大きな額を投じて行う賃貸経営であれば、高い成功率と安定収入を見込みたいものです。そう考えれば、ペット可マンションへの投資は検討に値するでしょう。