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2016-04-25

中古マンション・一戸建て購入の流れで新築と違う注意点は


中古マンション・一戸建て購入で、新築購入と違うところは?

中古の戸建てやマンションの購入を考える際、中古住宅の場合、個人が売主のケースが多いことから、新築住宅と違って、販売のための事前準備が不十分なものも多い、ということは頭に入れておいた方が良いでしょう。

まずは物件の見学を行うことになりますが、事前にチェックすべきことをリストアップしておき、問題がないかどうかよく確かめることが大事です。

気に入った物件が見つかり、問題点もないので購入を決めると、まずは仲介業者が用意した買付証明書もしくは購入申込書に署名押印することになります。

書類には、住宅ローン利用の有無や購入の際の買主側からの提示条件などが記載されています。 また、価格交渉などを行う場合も、口頭ではなく書面によって意思表示を行うことが原則となっています。 このため、書類の記載内容をよく確かめることも大事です。

ただ、買付証明書などの書類は、売主に対する購入意志を示すもので、他の購入希望者に対する優先順位を確保するなどが目的なので、この書類により売買契約が正式に決まるものではなく、後から撤回もできます。

申し込み、引き渡しまでの流れは

申込書に記入・提出する際、10万円くらいの申込金(申込証拠金とも言われます)を支払いますが、売主や不動産仲介業者から「他にも購入を考えている人がいるから早めに」などと急かされることが多いのですが、じっくり検討することが大事です。

契約前には、第三者の専門家による住宅検査(住宅診断)を行ってもらい、売買契約書類も専門家にチェックしてもらうと良いでしょう。 売買契約を締結する際は、契約前に重要事項の説明を必ず行い、瑕疵担保責任の有無などをよく確かめます。

重要事項は、登記記録に記載されている権利関係、敷地と道路の関係、万が一の契約解除の場合の規定などが記載されています。 よくわからない点は必ず質問し、十分理解した上で署名・捺印することです。 売買契約書は、売買代金や売買対象面積等、取引きの内容・当事者の権利・義務等が記載されています。

また、売買契約締結の売買物件の状況(雨漏りの有無など)や売買物件に含まれる設備(キッチン、給湯器、エアコンなど)について、「物件状況報告書」や「設備表」により、売主から明確にしてもらいます。 買主と売主が署名・捺印し、売主様に手付金を支払い契約が成立します。

手付金として、たいていは売買価格の5~10%を支払いますが、契約後にキャンセルすると手付金は返金されません。

最終的な手続きは

住宅ローンの申し込みを行い、承認を得られれば、残代金の支払いと引渡しになります。 住宅ローンで借入た資金を売主に支払いますが、残金決済と引渡しは一般的にローン利用をする銀行の会議室で行われ、この際に登記の手続きも行います。

この場は売主、買主、不動産会社、金融機関担当者、司法書士などの関係者が集まって手続きを進めていくことになります。 中古住宅、マンション購入には物件の価格意外にも仲介手数料や印紙代、事務手数料などの諸費用が発生するので、これらの費用がどれくらいかかるのかも事前に確かめておくことです。