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2014-05-18

住宅購入にあたって分譲、仲介の流れは?


住宅を購入しようと決めたならば、入居までの流れについて把握しておくと行動計画も立てやすくなります。
住宅の販売形態は分譲物件と仲介物件に分かれていて、それぞれで購入の流れは少し異なります。

分譲物件とは、売り主である不動産会社から直接購入する物件です。
売り主から販売代理を受託した不動産会社が、窓口になって購入する場合もあります。

売り主は分譲する不動産会社であり分譲販売を企画し、施工会社である建築会社が家を建てます。
その物件を販売受託した不動産会社が販売し、買い主である個人が購入します。

一般的に新築マンション、販売戸数の多い新築一戸建ては分譲物件となっています。
一方仲介物件とは、売り主から仲介の依頼を受けた不動産会社を通して購入する物件です。

一般的に販売戸数の少ない新築一戸建てや中古物件が、仲介物件となっています。
売り主から依頼された不動産会社が仲介し、買い主が購入します。

この場合は不動産会社への仲介手数料が発生しますから、事前に確認する必要があります。
住みたい地域、広さや間取り、入居時期、住宅のタイプなどといった希望条件を整理して、購入に必要な予算を決めます。

次に不動産会社を探すのですが、分譲で購入する場合には不動産会社から物件情報を集め、住宅展示場やモデルルームなどといった現地の見学をした上で周辺環境や間取り、設備、購入条件などについて確認します。
仲介で購入する場合は不動産会社に希望条件を伝え、不動産会社が仲介してくれる物件の中から希望に近い物件を見学し、周辺環境や間取りなどについて確認します。

これが、分譲と仲介の違いです。
物件の購入を決めれば、分譲購入ですと資金計画を立てます。

仲介購入の場合は資金計画を立てる前に、不動産会社へ仲介を依頼します。
ここで対象物件や仲介業務のサービス内容、仲介手数料などが提示されます。

ここも、それぞれの異なる点です。
一般的に仲介を依頼するタイミングは物件を探して購入の申し込みをする間であり、仲介依頼をする不動産会社を決めた時点で行われます。

購入の申し込みをしてからは分譲も仲介も同じ流れとなり、不動産売買契約を結んで住宅ローンも契約し、物件が引き渡されます。