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2014-05-20

住宅ローンの頭金を確保しよう


不動産を購入する場合、貯蓄がない状態で始めると今後の生活が非常に困難となります。
しかし、頭金を入れることでローンで払う金額が少なくなります。

ローンが少なくなれば、それだけ金利も抑えられますから、頭金は準備しておくに越したことはありません。
頭金はいくらぐらい用意すればよいかと申しますと、理想としては不動産の価格の2割とされています。

2割の頭金と諸費用の分だけ、不動産を購入する前に現金で用意しておくことが基本となります。
頭金が2割と言われた理由は、一般的に融資額の上限は物件の価格の8割に設定されていたことからのようです。

現在では融資をそれ以上受けることもできますが、自分の経済力では間に合わないほど高い物件を購入すれば、ローンを返済することが非常に困難となります。
無理な生活を続けることがないよう、2割を理想として考えてください。

現実にどれくらいの頭金を用意しているかともうしますと、統計によれば物件価格全体の1割以上は用意している人が多いです。
頭金0の状態でも不動産の購入はできるのですが、借入金が多くなる分だけ、今後の生活の負担が大きくなります。

ローンが払えなくなって売却するとしても、不動産は古くなればなるほど価値が下がります。
売却するときは、購入した時よりも安くなってしまいます。

売却した後でも、ローンを払い続けなければならない事態となるのです。
また、不動産を購入した後は、維持費もかかります。

子供の学費なども考えると、今後の出費は増えるばかりです。
頭金の貯蓄もできていないような状態でマイホームを購入しても、今後の生活は苦しいだけです。

頭金は、少なくとも1割、理想としては2割以上を準備しておきましょう。
マイホームをすぐにでも欲しい人は多いでしょうが、まずは貯蓄できるときに貯蓄することが大切です。

ある程度の頭金に出せるお金が貯まった時に購入することが一番です。
無理のない返済を続けるためにも、頭金は非常に大切です。