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2014-05-12

住宅ローンの金利タイプは3つある?


不動産を購入するための資金となる住宅ローンの金利タイプについては、取り扱っている金融機関によってさまざまなものがあります。
一般的には全期間固定金利型、固定金利選択型、変動金利型という3つに分類することができます。

全期間固定金利型の住宅ローンでは返済期間中、金利がまったく変わりません。
メリットとしては借り入れの後に金利が上昇したとしても返済すべき金額が変わりませんから、返済が完了するまでのプランニングをしやすくなっています。

ただ逆にデメリットとして、借り入れの後に金利が低下したという場合にも金利が固定されているため、金利が低下したことで返済額が軽減されるというメリットが完全に失われるという点が挙げられます。
固定金利選択型の住宅ローンでは、一定の特約期間に固定金利が適用されます。

その特約期間については一般的に3年や5年などといった短期、10年などの長期といったものが設定されています。
特約期間が終了した後は、固定金利選択型か変動金利型のどちらかを選択することになります。

そのときの金利に関しては、特約期間を終えた後の時点における金利が適用されることになります。
固定金利選択型のメリットは、固定金利期間中の返済額を確定することができる点です。

デメリットは金利が低い際に固定金利を選択することで、固定期間が満了したときに金利が上昇していると返済額も増加してしまうという可能性があることです。
変動金利型の住宅ローンについては市場の金利変動に応じて一般的に毎年2回、金利の見直しが実施されます。

変動金利型のメリットは、金利が低下すると返済額も減少するという点です。
デメリットは金利が低いときに借り入れると、将来的な金利の上昇とともに返済額も増加することです。

どうしても金利は変動するものであるため、将来の返済額が確定しないところもデメリットとなります。
最近は全期間固定型の住宅ローンを希望する人が多く、変動型の住宅ローンは減少気味です。