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2016-11-09

「あれ?なんか安すぎない?」爆安中古マンション購入には注意点が必要!


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中古マンションを購入する際に、相場より異常に安い価格で売られているマンションを見たことがありませんか?しかし、その値段に釣られてお得!とすぐに飛びついてはいけません。

確かに、相場より少し安いのに条件がいい掘り出し物も稀にあるかもしれませんが、明らかにおかしい値段がついている場合は一度疑って見てみるべきです。安いからといって安易に購入すると、住んでみてから気づいた欠陥の修繕やリフォーム費用で結局高くついた、なんてこともあるかもしれません。

今回は爆安中古マンションに潜む欠点と、それらを回避する手段について解説します。

爆安中古マンションには理由がある

一般的に市場価格というものは需要と供給によって成り立っています。欲しい人が多ければ値段は高くなるし、逆に欲しい人が少なければ値段は安くなります。

そして、これは中古マンションにもあてはまり、異常に安いということは、その値段でないと誰も購入したがらないことを意味しているのです。

つまり、誰もが購入を避けるようななにかしらの理由、欠点があると考えなければなりません。これに気づかず購入してしまうと、後々この欠点などに頭を悩ますことになるでしょう。では、このようなマンションにはどんな欠点が潜んでいるのか、以下で詳しく解説していきます。

中古マンションを購入する際の注意点と落とし穴

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事故・訳ありマンション

マンションの売買において、その部屋で人が亡くなったり、事件があったりした部屋は、売却の際にその事実を提示する義務があります。この事実を知って、なお住みたい人はあまりいないでしょう。そのため、とにかく値段を安くして売りに出していることがあります。

定借マンション

マンションの中には、一定の年数経過後にその土地を返還する契約をしている物件があります。例えば、建ててから60年後にはマンションを解体して、更地にして返してね、といった契約です。

こういったマンションは契約期間が残り少なくなるにつれて、管理や運営がおざなりになっていく傾向があります。あと数年で解体されるから、修繕するのはもったいないというオーナーの意向が反映されているためです。結果、マンションはどんどんボロボロになっていきます。こういった理由から、破格で売りに出されている場合があります。

下駄履きマンション

マンションの1階に飲食店などの店舗が入っているものを下駄履きマンションと呼びます。飲食店が24時間営業であったりすると、深夜でも騒音がひどい場合があるのであまり人気がありません。また、虫の発生など、害虫に関する問題も起こりがちです。

大切なのは不動産屋と仲良くなること

以上のような問題を回避するためには、不動産屋と仲良くなることが一つのポイントです。営業マンと仲良くなれば様々な情報を教えてくれますし、不動産屋としても訳あり物件を売りつけてやろうなんて気持ちにはならないでしょう。

マンションを購入しようと思っているほとんどの人が不動産に関して素人です。そのため、その物件についてより詳しく知りたい、不動産の内情について知りたいと思えば、やはり不動産屋頼りになります。また、なんかおかしいな?と思ったら、どんなに小さいことでも必ず不動産屋に聞いておきましょう。まあいいか、なんて思っているとあとから痛い思いをすることになるかもしれません。

大きな買い物だからこそ、十分に準備、調査をすることが重要なのです。

仲介手数料は安くても問題ない

稀に仲介手数料無料!半額!と宣伝している不動産屋や物件が存在します。一見怪しいな?と思うかもしれませんが、物件価格が適正なら実は問題ありません。仲介手数料は不動産屋の利益になる部分で、物件の価格とは別に購入者から徴収しています。そのため、仲介手数料は物件の質にはあまり関わってこないのですね。

とはいえ、それを盲信しすぎるのも危険なので、仲介手数料が安い理由も聞いておくとより安全でしょう。安いものには理由がある、よく聞く言葉ですが、まさにその通りです。安かろう悪かろうの中古マンションを購入してしまわないように気をつけてくださいね。